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自己紹介(児嶋俊樹)

更新日:2020年9月15日

2010年にオーストラリア公立マードック大学を卒業し、現在まで松戸、和歌山、印西で多くの患者さんに関わらせて頂きました。

他の整体・カイロプラクティックと異なるのは、腰痛、肩こり、頭痛などだけではなく、産前・産後ケア、頭蓋骨・顎関節の調節、足のバランスに力を入れて行っています。

自分自身も2004年に事故による後遺症で背中の激痛、うつ病、パニック障害、過換気症候群など、現在の西洋医学では異常を見つけられないことによって、半年間精神科のお世話になりました。その時に出会ったのがたまたまカイロプラクティックで、その治療を継続的に受けることにより体が事故前に戻っていくことを実感出来ました。

その頃は車の設計が面白く、仕事を辞めてまでカイロプラクティックの世界に入ろうとは思っていませんでした。けれど、自分の体が良くなっていったこの治療技術に興味があり、また、多くの方から患者経験者が治療家になるべきと背中を押されたこともあり、2005年に会社を退職しカイロプラクティックの大学に入学しました。

現在まで10年間患者さんのお体に関わらせて頂き、のべ3万人近くの笑顔を見ることが出来ました。この先ももっと多くの方の笑顔と出会うために精進していきますので、宜しくお願い致します。







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